ご挨拶

弁護士紹介

取扱業務

投資家の方へ

不動産売買

弁護士費用

お問い合わせ
Keigo Kamibayashi Law Office
事務所の選び方
弁護士の選び方
弁護士の選び方

殆どの方にとって法律トラブルは普段それほど縁のない世界です。  

ましてや、それを弁護士に相談するのがはじめての場合などは、どんなことを話したらいいのか、また、どんな話がトラブル解決のためのポイントになるのかよくわからないのが当たり前です。

 

依頼を掛けるにあたって、相談した弁護士が適当に話を聞いて、間違った解釈での判断だけでアドバイスをされても相談者としては心配でたまりません。  きちんと話ができ、トラブルの内容やそれに伴う前後関係までしっかりと把握したうえで、アドバイスしてくれる弁護士が理想的なのではないでしょうか。


そこで、良い弁護士かどうか、信頼できる弁護士かどうかを見極めるポイントを同業者の視点から纏めてみました。

 

その弁護士は、あなたに都合のいい話だけをしていないか。

法的紛争において、一方が100%悪く一方が全く落ち度がない、あるいは一方には何の言い分も成り立たない、という事態はあまりありません。  双方に言い分があるから紛争が起こるのです。

 

相手のあるトラブルである以上、結果が依頼者にとって常に満足行くものとは限りません。  裁判を起こしても敗訴の危険は常にあります。  それを、「必ず勝てる」とか「絶対大丈夫」という弁護士には注意した方が無難でしょう。  客観的に考えれば、そんな根拠はどこにもない事が解るはずです。

 

「良薬口に苦し」という言葉がありますが、弁護士も同じです。  あなたにとって耳の痛いこと、あなたにとっての弱みも敢えて指摘してくれる弁護士こそ、本当は信頼に足るものと考えるべきです。

 

 

あなたが取るべき手段について十分説明してくれているか。

同業者として残念な事ですが、依頼を受ける前の段階で「私に任しておきなさい」等といった発言する弁護士がいます。  一見して、クライアントからしてみると頼もしい弁護士と感じられるかも知れませんが、弁護士は案件における事情背景を理解した上で、交渉をするのか裁判を起こすのか、どのような手順を踏むのか、どのような解決を目指すのか、できる限り見通しを依頼者に説明する義務があります。  これらを怠たり、何の根拠もない無責任な発言をするわけですから、実質的には信頼できない弁護士といえます。

 

依頼を掛けて弁護士費用を支払ったけれども、依頼後の打ち合わせで何度も同じ質問をされたり、説明した内容と全然違う方向で話を進められたり、最悪の場合、その後、何にもしてくれずに結局依頼した件は手遅れにという悪夢のような結末も考えられます。  前述でも触れましたが、「必ず勝てる」とか「絶対大丈夫」という弁護士に出会ったら、それを書面にして貰えるようお願いしてみてください。  そうなった時点で、話をはぐらかそうとしたり、訳のわからない説明をする弁護士は明らかに注意すべきです。

 

 

迅速な対応を心掛けているか

弁護士の仕事は時間が経てば勝手に解決しているというなんて事はありません。  ましてや、弁護士が寝ている間に小人達が現れて、弁護士の代わりに法令調査を行ったり、書類を作成してくれているなんて事はありません。  とはいえ、中には「まだ期日があるから来週やろう」なんていって期日ギリギリまで先延ばしにしてしまう弁護士も居ます。 

私の経験上、遅かれ早かれ案件に取り組まなければならない訳ですから、弁護士の対応が早いに越した事はありません。  何よりも弁護士が早い段階で準備を終えることで、弁護士もクライアントも日数を置いて対応を煮詰める時間を設けることが出来ます。  そして、日数を置いて案件を見直す事で新しいアイディアが浮かんだり、気付いていなかった打開策を発見する場合も多いものです。  その一方で、期日ギリギリになって対応する弁護士では内容を煮詰めるどころか、取りこぼしも多くでてきてしまうものです。  ですから、弁護士が直ぐに対応してくれるかどうかは弁護士の人間性や取り組み方に対する姿勢を判断する上で大切な指針といえます。

 

ご挨拶弁護士紹介取扱業務投資家の方へ不動産売買弁護士費用お問い合わせ