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Keigo Kamibayashi Law Office
不動産売却に関しての流れ
不動産売却に関しての流れ

はじめに

不動産売却のプロセスは大きく以下の2つの段階に分ける事が出来ます。 

1. 販売手続き

2. 売却手続き・名義変更


日本と同様で不動産を売却する際には不動産業者を任命して購入主を探してもらうのが一般的です。  購入主が見つかった時点で販売契約書を取り纏め、法律事務所が契約書に沿って名義変更や決済手続きを行います。  手続き自体は単純な為に見落とされがちですが、不動産といった性質から非常に大きな金額の取引となりますので、気をつけておきたい点が幾つかあります。 

不動産業者への依頼
不動産業者はあなたの不動産を売却するエージェントとして、売却にあたって必要な手続き全般を応対します。  不動産業者の能力や販売時の采配によって売却金額が大きく左右されるわけですから、一番大切なのは不動産業者選びといっても過言ではありません。

大手不動産業者と地域に密着した不動産業者のいずれにもメリットとデメリットがあり、どちらの不動産業者が良いかは個別に判断するしかありません。  不動産業者を任命するにあたり、なるべく多くの不動産業者を訪れ、実際にセールスを担当される方に会って直に相談されてみる事をお勧めします。


不動産業者に相談する際に確認しておきたいポイントの中でも 幾らぐらいで売れるのか” が一番気になる所です。  セールスマンは不動産物件を売らなければ1ドルも報酬を得ることが出来ませんから、楽に販売が達成出来るように市場価格よりも低い金額を相場として、あなたに提示してくるかもしれません。  このような不当な見積もりを察知して排除する為にも、複数の業者から大体の相場を把握しておく事が大切になってきます。  

不動産業者を任命するにあたって、“Open Listing”(一般取扱い)か“Exclusive Listing”(専任)にするかを選ぶ事ができます。 どちらの契約にも一長一短あるのですが、殆どの不動産業者は専任販売を勧めてきます。  専任販売が良いかどうかはケース・バイ・ケースになりますので、各自の状況を見極めて判断されるのが賢明です。

販売方針と手数料が定まり次第、不動産業者と販売に関しての契約を結び、不動産業者が契約内容に沿った広告の手続き、マーケティング、セールス等の対応を開始します。  通常は1~2週間毎にセールスの進展具合について不動産業者から連絡が行われてきますので、気になった点などは積極的に質問するのがいいでしょう。 


買主との交渉・売買契約
オーストラリアでは買主から無条件で不動産を購入するオファーが来る事は稀です。

通常は購入価格の減額であったり、購入にあたって必要な融資条件が満たされることであったり、買主が保有している不動産の売却などが前提になった打診などが行われます。  これを英語ではCounter Offer(カウンター・オファー)といいますが、これは売主が提示した売却条件で買主が買うということではなく、あくまでも買主からこの条件で売ってくださいという打診になります。  勿論、買主の提案を受けるかは売主の判断になります。  



不動産売却の流れについての詳細に興味のある方は神林の個人ブログを併せてご参照下さい。

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