初回相談について
当事務所では、初回相談に十分な時間を確保し、丁寧にお話を伺うことを大切にしています。
弁護士が的確なアドバイスを行うためには、事実関係を正確に把握し、それを法律に照らして検討する必要があります。事実関係の一部が異なるだけで、法的な結論が大きく変わることも少なくありません。
そのため、短時間の相談だけで全体像を正確に把握し、十分な助言を行うことは容易ではありません。
当事務所では、ご相談者の方が疑問や不安を残したまま相談を終えることがないよう、可能な限り丁寧に事情を伺い、必要な説明を行うよう心掛けています。
契約書や資料の事前確認について
契約書や関係資料がある場合には、初回相談の前に事前にお送りいただくことをお願いしています。
弁護士がその場で書類に目を通し、即座に明確な回答をするという場面は、ドラマや映画ではよく見られます。しかし、実際の法律相談では、書類の内容を慎重に確認し、必要に応じて調査を行った上で判断することが重要です。
その場で即興的にアドバイスを行うと、重要な点を見落としたり、不正確な助言につながったりする可能性があります。
当事務所では、限られた相談時間を有効に使い、より正確で実務的なアドバイスを行うため、事前に資料を確認し、必要な下調べを行った上で初回相談に臨むよう努めています。
正式なご依頼について
初回相談を受けたからといって、その場で正式にご依頼いただく必要はありません。
まずは現在の状況、考えられる手続き、解決までの流れ、費用の見通しなどをご理解いただいた上で、正式に依頼するかどうかを落ち着いてご検討いただければと思います。
当事務所では、ご相談者の方が納得した上でご依頼いただくことを大切にしています。
