一般生活や商取引で生じるトラブルは、そのケース毎に異なるものです。 特に海外での出来事ともなりますと、法律の問題だけではなく、言葉の壁や社会システム、習慣の違いによって対応に不安を感じられる方も多いと思います。 当オフィスでは “自分がクライアントの立場であればどうするか” を念頭に置き、最も適切なアドバイスを提供する事をモットーとしながら、弁護士としての専門知識や経験だけではなく、オーストラリア社会における文化、風習、物事の考え方、そして、日本人クライアントにありがちな問題点に留意した上で解りやすくアドバイスを行なっております。
オーストラリアの法律問題でお困りでしたら、滞豪歴30年・弁護士任官20年目、民事問題に強い信頼と実績の弁護士神林 佳吾にお任せください。